ということで、どんなのが考えられるだろうか?
自分がもともとメディアコンテンツを作っていたため、Webメディアの作り続けるのもいいだろう。情報を伝えるのは楽しいことだ。たまに知識の少なさに凹むけど。
もしくはECの経験をもっと深堀するのもいいだろう。物を売るというのはある意味ゲームみたいなもので、売上が上がっていくのを見ているとワクワクしてくるし。あと小売業は永遠に無くならないはずだし。
他にはマーケティングを突き詰めるのもいいかもしれない。分析して、仮説を立てて、実行して、結果が出たときの快感は格別だ。
いや、やはり今からコードを書けるようになり、プロデュースとエンジニアリングができるようになるのはどうか? 理想的だ。すべてが自由になる。ただし、しっかりできるようになるまで、かなりの困難が待ち受けているのは間違いない。
と、まぁ、このくらいだろうか。
こんなことを考えてしまうのは、時代の流れが速くなりすぎたため、どんなことがあっても揺らぐことのないベースをもう一度、構築しておく必要があると感じているからだ。そうしないと、ある日突然、現状のスキルが意味を成さなくなり、途方にくれることだってあり得る。
今は「保障の無い時代」だ。終身雇用は無くなった。自分のスキルがすべてである。だからこそ、今一度、考えなくてはならない。
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