自分のアウトプット方法に関する与太話

今日はメルマガのネタを探し回っていた。しかし、まだ見つかっていない…。締切は明日なので、まだちょっと余裕があるが、いつもの経験からいくと見つからずにリミット間近となり、アタフタするのだろう…。

ちなみにこのブログのたまにネタが見つからず、「今日は更新をやめちゃおうかなー」と思ってしまうことがある。ただ、基本的に平日は毎日更新しようと決め、今のところ守れているので、途切れさせたくないという一心で続けている。

では、ネタが見つからないとき、どうしているか?

実はどうにもならない。どうにもできない。ただ、捻り出すべく、ひたすら頭の中を右往左往するだけである。

すると、ある時、ポロッとネタがこぼれ落ちてくる。

なぜなんだろう?と少し考えてみたのだが、答えは簡単だった。常に何かをインプットしておこうという気持ちが、ネタになる情報をいつの間にか頭の中に仕入れる働きをしてくれていたからではないだろうか。

断言しきれないけど、そう思ったのは、コピーライターをしていたころの経験からである。

あの頃、訴求対象の情報という情報を頭の中に放りこみ、少し寝かした後、キャッチコピーなどをアウトプットしまくっていくという方法をとっていた。いろんな方法を試してみたが、僕に取って一番、効率のいいコピーライティング方法、すなわちアウトプット方法だった。

そういえば、ライター時代も情報をたっぷり集め、それから原稿を書いていたなー。今、振り返ってみると。

どうやら僕のアウトプットの方法って、ずっと変わっていないんだね。今更ながら、そう実感した。なんだか、よくわからないエントリーになってしまったけど、たまには(いつも?)許してくださいな♪

ていうか、メルマガのネタ、見つかるかな…。

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